『痒い所に手が届く』プロジェクト管理を皆様に

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豊富な機能群

プロジェクトのモニタリングと制御を可能にする様々な機能群

  • 複数の拠点でプロジェクト管理を可能に
  • ロール(権限)でアクセス権や表示のコントロール
  • イベントのE-mail 通知
  • メジャメントに80以上の警告を設置済み
  • スコープ管理とスケジューラを搭載
  • MS-Project*とMS-EXCEL*ファイルのインポート・エクスポート機能
  • EVM, コスト予算、計画立案とトラッキング機能
  • リソースと材料・設備の管理機能
  • オープンソースをベースにした費用対効果の高いシステム
  • Connectorを使って既存システムへのインターフェース構築が可能
  • “HawkEye Analytics”を使ったBusiness Intelligence機能

* Ms-Project とMS-EXCELはマイクロソフト社の登録商標です。

ダッシュボード

ダッシュボードでは自分が関わる複数のプロジェクトの情報を俯瞰することができます。
ユーザのアクセス権限に応じて以下のウィジェットが表示されます。

  • 工数グラフ
  • タスク進捗度グラフ
  • 不具合統計グラフ
  • 自分のタスク
  • 自分の課題
  • 自分の不具合
  • 更新されたドキュメント

ダッシュボードには更に、以下の機能が備わっています。

  • カスタマイズ可能なレイアウトとウィジェット
  • 部署、プロジェクト、カテゴリー及び表示期間のフィルター、カスタマイズ機能
  • 外部リンクのカスタマイズ機能

ダッシュボード上には、ログインユーザの持つアクセス権限やロールに応じて詳細な情報が表示されます。
同じロールを持つユーザ(例えば、リーダ、テスタ等)であっても、管理者がそれぞれの権限をカスタマイズすることができます。

レポート

HawkEyeには、様々なレポートが用意されています。

ステータスレポート(QCD)

概要
  • プロジェクトのステータスを一目で見ることができるステータスレポートです。
  • ここでは計画達成率%、見積達成率%及び実績達成率%の他にタスク、課題、不具合及びマイルストーンのステータスがまとめられています。
  • CPIとSPIトレンド、工数トレンドなど詳細なレポートも表示されます。
  • レポートは、Microsoft Excel形式でダウンロード可能です。
  • レポートはまた、指定したリソース(担当者)に指定した日にEメールで送信することができます。
グラフ
  • 課題のグラフ
  • 不具合のグラフ
  • 達成率トレンド
  • 工数トレンド
  • CPIとSPIトレンド
  • マイルストーンステータス

ステータスレポートではEV管理も可能

プロジェクト達成率 % は、Earned Value(出来高)の値をベースに計算されます。
これにより、プロジェクトの進捗状況が分かります。

CPI (Cost Performance Index:コストパフォーマンス指標)
  • CPI = 1.0 i.e. プロジェクトのコストが予算通り
  • CPI > 1.0 i.e. プロジェクトのコストが予算より少ない
  • CPI < 1.0 i.e. プロジェクトのコストが予算超過
SPI (Schedule Performance Index:スケジュールパフォーマンス指標)
  • SPI = 1.0 i.e. プロジェクトは計画通り
  • SPI > 1.0 i.e. プロジェクトは速めに進行中
  • SPI < 1.0 i.e. プロジェクト遅延
EPI (Efforts Performance Index:工数パフォーマンス指標)
  • EPI = 1.0 i.e. プロジェクト工数は予算通り
  • EPI > 1.0 i.e. プロジェクト工数は予算より少ない
  • EPI < 1.0 i.e. プロジェクト工数が予算超過

進捗状況レポート

  • プロジェクトステータスのスナップショットと、指定した日付までのプロジェクトサマリをレポートします。
  • プロジェクトリーダが作成する週次/月次進捗レポートとして使用できます。
  • プロジェクトリーダは実績データに状況説明、予定との差異についてのコメント、及び自分の意見・課題及びその解決方法などを添えてレポートを作成することができます。この情報はレポートと一緒に保存されます。
  • レポート作成者は自分が担当したりアクセス権を持っているモジュールや機能に関して、レポートを作ることができます。
  • カスタムフィールドを使ってレポートをカスタマイズできます。
  • 作成されたレポートはリストから呼び出すことができます。
  • 上級マネジャーは作成されたレポートに意見を述べたりコメントすることができます。これらのコメントも保存可能で、emailを使ってレポート作成者に直接送ることもできます。
  • レポートはexcelのフォーマットでダウンロード可能です。

プロジェクト別タスクレポート

プロジェクトごとに各ステージのタスクへの展開状況を示すのが、プロジェクト別タスクレポートです。
このレポートではタスクの全ての情報を見ることができます。また、オプションを選択すると、タスクを日付入りのガントチャート風に表示することも可能です。レポートは複数のシートが含まれるMicrosoft Excel形式のファイルになります。
レポートはデータフィルタ、 ガントチャート拡大表示、レポート欄の各種設定など、条件を変更してカスタマイズすることができます。
レポートでは、アサイン済みのタスク、非アサインタスク、タスクのタイプ別工数のサマリを見ることができます。

リソース割り当てレポート

各プロジェクトの全てのリソースの割り当て状況をレポートします。
検索条件に開始日と終了日が入力されていなくとも、前後数カ月分のデータが表示されます。
指定範囲外のデータは赤字で表示されます。例えば、一日の計画工数が一日の勤務時間を越えると当該値が赤字で表示されます。

タイムシート入力状況レポート

指定された部署(及びその下位部署を含む)の指定されたリソースが、ある期間に入力したタイムシートの詳細を見ることができます。

プロセス管理

品質監査

品質監査モジュールは生産工程と関連するプロセスの向上と安定化を目指し、不具合に繋がると予測される事象を回避したり最小限に留めることを目指すものです。品質監査モジュールは監査のライフサイクルとワークフローの履歴を管理します。監査員は監査を計画し、監査結果を記録することができます。

  • 定期監査及びプロジェクトフェーズ毎の監査はプロセス管理モジュールで定義されます。
  • 組織が踏襲する品質管理基準 (ISO / CMMi) の検査項目をHawkEyeの中で定義することができます。
  • 監査員は監査結果を ISO監査項目 やCMMi のプロセスにリンクさせることができます。
  • プロジェクトチームは監査結果に従って軌道修正や防止策を講じます。
  • 監査員は再度チェックし、改善されていれば監査レポートで監査結果をクローズします。
  • HawkEyeでは監査の結果から改善策の実装までの履歴を保存します。

プロジェクトテンプレート

プロジェクトのタイプにより要求される詳細データが異なる為、様々な種類のプロジェクトテンプレートが用意されています。
テンプレートはビジネスの種類によりカスタマイズ可能です。

ライフサイクル管理

ライフサイクル管理には様々なフェーズ/入出力/アクションを定義することができます。
承認ワークフローをサポートしており、変更履歴も保存されます。

プロジェクト管理計画

プロジェクト管理計画にはコミュニケーション計画・トラッキング計画・品質管理計画、及びプロジェクトの構成・データ管理計画などが含まれます。

●顧客管理
制約条件|提示範囲(スコープ) |上申プロセス
●マネージメント計画
プロセス | テーラリング |変更管理 | 見積根拠 |トレーニング計画
●品質管理計画
品質目標 | レビュー計画
●トラッキング計画
スケジュール |課題 | 顧客問合せ| 進捗報告会議

プロジェクトの事後解析

プロジェクトの事後解析は、プロジェクト終了後にプロジェクト全体を品質・コスト・納期(QCD)の観点から評価し、レポートを作成するものです。最善策(Best Practice)とプロジェクトで学んだ事(Lesson Learnt)はここで記録されます。

●目標
  • 品質目標
  • コスト目標
  • 納期目標
  • 顧客からのフィードバック
●その他のレビューポイント
  • プロジェクトで学んだ事
  • プロセス改善提案

機能(スコープ管理)

機能モジュールにより、プロジェクトスコープを一か所で管理できるため、プロジェクトのチームメンバーは最新版の要件を容易に参照できます。

  • 機能をタスク、課題、不具合などと関連付けることによって、あらゆる要件を迅速かつ正確に追跡することができます。
  • 各要件に優先度、複雑性などを設定することができます。
  • 各要件にユニークな識別コードを割り当てることができます。
  • 機能には見積工数を定義することができます。

リソース管理

リソースの割当て・稼働率をリソースごとまたはプロジェクトごとに監視するシステム。
割当および稼働率を週単位または月単位で表示することができます。
リソースの割当状況(割当て未達/適正/割当て超過)により色分けされます。
ログインユーザの持つ権限に依って、リソースリストを表示することができます。
クイック検索を使えばリストから特定のリソースを素早く検索可能。
割当
  • 複数のプロジェクトにまたがって、リソースの割当状況を%表示。
  • これにより、特定のリソースが別のプロジェクトに割当可能かどうか判断。
実績稼働率
  • 計画工数と、実績工数をリソースカレンダーに表示。
  • 複数のプロジェクトにまたがって、そのリソースの計画と実績稼働率の表示。

BOM管理

プロジェクトの中で使用・製造する部品やアセンブリのライフサイクルを管理します。
部品は主に、設計-仕入-製造のステージで構成されます。
各ステージでは品質検査も行います。
発注書と受領請求書の管理で大まかなキャッシュフローを知ることができます。
アセンブリごとの原価を知ることができます。
全体の処理の流れはカスタマイズすることができます。

外注管理

外注:リソース管理

プロジェクトに必要な外注リソースは最初にコントロールパネルで定義され、プロジェクトに引き継がれます。
プロジェクトの進捗に従い、外注リソースの消費を考慮することが可能です。

  • 外注リソースの単位時間当たりのコストを定義します。
  • プロジェクトでは人的リソースと同様に外注リソースを使うことができます。
  • 外注リソースの原価変更履歴が残ります。
  • 外注リソース使用開始日からの日数に基づいて計算されます。
  • 各外注リソースのコストや単価は日付を遡って追加・編集も可能。
  • 外注リソースの稼働率/消費率からプロジェクト内でのコストを自動計算。

外注:材料管理

プロジェクトに必要な材料は最初にコントロールパネルで定義され、プロジェクトに引き継がれます。
プロジェクトの進捗に従い、材料の消費を考慮することが可能です。

  • 材料の単位時間当たりのコストを定義します。
  • プロジェクトでは人的リソースと同様に材料を使うことができます。
  • 材料の原価変更履歴が残ります。
  • 材料使用開始日からの日数に基づいて計算されます。
  • 各材料のコストや単価は日付を遡って追加・編集も可能。
  • 材料の稼働率/消費率からプロジェクト内でのコストを自動計算。

トレーニング管理

プロジェクトに必要なトレーニングの計画/実施後のフィードバックの報告/評価を管理します。

  • トレーニングプログラムをトレーニング計画に追加するとトレーニングリストに表示されます。
  • トレーニングプログラムはタスクとリンクされ、計画に対して実施された日付や工数が監視されます。
  • トレーニング計画にはトレーナーと受講者が記載されます。
  • 受講者はトレーニングの評価をすることができます。
  • トレーニングプログラムのステータスは計画、実施中、完了、キャンセルに更新されます。
  • クイック検索機能を使ってトレーニングプログラムを検索できます。
  • 設定を変えることで、トレーニングのタイプを追加することができます。タイプの例:技術的トレーニング・管理手法・語学研修など。

レビュー管理

プロジェクトライフサイクルの様々なフェーズでレビューコメントを記録し、品質の可視化を図ります。

  • プロジェクトで計画されたレビューは、計画中、レビュー中、承認/却下、完了などのステージで管理されます。
  • レビュー計画はタスクとリンク可能、計画に対して実施された日付や工数が管理されるので、それらをグラフで表示させることもできます。
  • レビューで指摘された事項はレビュー指摘としてレポートされます。
  • レビュー指摘のステータスは“オープン”, “修正済み”, “確認済み”のいずれかです。
  • レビュー指摘のサマリはまた、 “ステータスレポート”で見ることができます。
  • インポートとクイック検索が可能です。
  • レビュー計画入力時及び完了時はE-mail で関係者に通知します。

リスク管理

プロジェクトの遂行に影響を及ぼすイベントや状況は、プロジェクトの内外に関わらずリスクと呼びます。

  • リスクモジュールでは、リスクの発生―レベル変更-顕在化-取り消し状況を監視します。
  • リスク詳細ではリスクへの対応計画やリスクのステータスを見ることができます。

リスクのステージは以下の様に推移します。
リスク認識 → 査定 → 対応計画 → 顕在化 → 対策の実施 → リスク取消

  • 一旦登録されたリスクがプロジェクトに取ってリスクにならないと判断されたら、プロジェクトから外す(消滅)させることができます。
  • 顕在化してしまったリスクは消滅させることができません。

リスク影響度と発生確率によってリスクの深刻度が自動的に計算されます。

  • リスク作成時にリスクの対応計画も追加することができます。
  • この対応計画はリスクの顕在化を防止したり、リスクの影響度を緩和する措置で、プロジェクトを成功させることを目的としています。

スケジュール

HawkEyeのスケジューリング機能です。WBSはMicrosoft Excel やMicrosoft Project のインターフェースを使ってインポート可能です。リスケジューリングに際してはブラウザベースのフラッシュツールを使用しています。

主な機能
  • タスクの追加、編集と削除
  • Microsoft ExcelやMicrosoft Project のインターフェースをサポート
  • ガントチャート表示とダウンロードが可能
  • リスケジューリング用にインターフェース有り(タスク同士のリンク、アンリンク、移動)
  • かみなり線 (進捗線)
  • リソース割当グラフ

マイルストーン

マイルストーンとはスケジュールの中に設けられたイベントであり、プロジェクトの進行状況を評価し、以降の計画や作業の進捗に対してどのような行動・対策を起こす必要が有るかどうか確認するチェックポイントとなるものです。

タイムシート

タイムシートで実績入力

  • タイムシートモジュールを使うと一日に費やした工数を把握することができます。
  • アサインされたタスク、課題、不具合ごとに入力可能です。
  • 計画に無かった仕事に従事しても、その工数を入力することができます。
  • 複数の工数データを一括して入力し、時間を節約することができます。
  • クイックビューで一日単位、週単位の入力状況が確認できます。
  • タイムシートは自由にエキスポートして、印刷することができます。
  • 自分のタイムシートは編集・削除が可能です。
  • タイムシートレポートは個別・プロジェクト別・部門別に作成可能。また、結果はプロジェクトコード、プロジェクト名、リソース名、作業日などの条件を入れて検索することができます。
  • 表示されるカラムは調整が可能です。

課題管理

課題として挙げられた質問事項などが解決に至るまでの回答履歴を管理する コミュニケーションツールです。
プロジェクトメンバーだけでなく、顧客やサポートに携わるメンバーまで含めてコミュニケーションを取ることができます。

主な機能
  • 課題の追加、回答、保留、完了及び再開
  • Excel インターフェースを使ったインポートとダウンロード
  • 課題分析ツール(サマリレポート)
  • 課題グラフ
  • カスタム項目

テスト管理(品質管理)

テスト管理は製品やプロジェクトのテストを通じて不具合を明らかにすることに重点を置き、その結果をレポートし、責任者・管理者の品質に関する判断の材料を提供するものです。

  • テストのシナリオ、テストケース及びテスト結果を記録し、可視化します。
  • テスト管理には以下の3つが含まれます。
    • テスト群
    • テストサイクル
    • テスト群走行
  • テスト群はテストケースの集合体で、製品やプログラム及びシステムのまとまった動作をテストする為に使われます。
  • 工数や機能上でのテストスコープはテストサイクルに定義され、実施日や実施工数は計画値と共に監視されます。
  • テスト群及びテストサイクルの結果はテスト群走行にレポートされ、不具合、タスク、及びリソースとリンクされます。

不具合管理

プロジェクト管理ソフトに不可欠な品質管理の重要なコンポーネントです。

主な機能
  • 不具合の追加、編集と削除
  • Excel インターフェースを使ったインポートとダウンロード
  • 不具合ワークフローのカスタマイズ
  • 不具合のタイプ、カテゴリ、フェーズのカスタマイズ
  • カスタム項目
  • 不具合分析ツール(サマリレポート)
  • 不具合グラフ
  • 警告機能

ドキュメント管理

ドキュメント管理モジュールを利用してユーザはファイルを共有することができます。また顧客、パートナー及びスタッフとインタネット上で協力することができます。

ドキュメント管理は以下の機能を持ちます。

  • バージョン管理
  • 排他処理(ロック・アンロック)
  • 複数ファイルの添付
  • ツリー構造のフォルダ
  • ドキュメント検索

ファイルはまた、別なモジュールすなわち、機能・タスク・課題・不具合・変更要求・リスク管理などからも添付可能で、これらはプロジェクトの他のリソースと共有できます。
プロジェクトのドキュメントは他のユーザに削除や変更されないようにロックすることができます。
キーワードを使ってより簡単に検索できます。

変更要求

プロジェクトでは変更要求は避けて通れません。
HawkEyeの変更要求管理機能を使うとプロジェクトに発生した変更要求の識別、ドキュメント化、結論に至るまでの履歴のフォローが簡単に行えます。
変更に要した工数など詳細な情報も得られるため、マネージャが管理に費やす時間が節約できます。
変更要求にタスクをリンクさせることができるため、それぞれの変更に要する見積工数と実績工数が監視できます。
リスクを特定し、既に発生したリスクを変更要求にリンクさせることで、変更要求がプロジェクトやモジュールのQCDに与える影響度を表現することができます。
データをリアルタイムで見ることで、変更要求がプロジェクト全体に与える影響を評価することができます。
ステータスの変更はEメールで通知されます。

コスト(原価)管理

カテゴリ別のコスト管理が可能です。

  • プロジェクトの様々なコスト(人的リソース・材料・雑費など)を監視/分析。
  • 全てのカテゴリで予算・計画・実績コストの情報を表示。
  • カテゴリ別に利益と予算の残りを表示。
  • コストの承認レビューステータスと履歴の表示。
  • プロジェクトに発生した実際の費用を管理。
  • カテゴリ別コストの分析レポートと予測をMS Excel のフォーマットでダウンロード可能。

外注コストの監視

  • 外注原価の変更履歴が記録されます。
  • 計算の時点で有効な外注原価を使います。
  • 各外注原価に追加および遡って編集する機能があります。

プロジェクト納品

計画に従って、入金完了までの 納品物の追跡管理が可能です。

  • プロジェクト納品のステージ
    • 計画:納品計画中
    • 納品済み:納品完了
    • 受取済み:顧客側受諾完了
    • 請求済み:顧客受入れ検査完了後、請求書発行済み
    • 支払済み:請求書に対して顧客からの支払完了
  • 納品計画日に対して実施日を監視
  • 納品の各ステージの履歴を記録
  • 承認ワークフロー、表示単位、通貨単位等は設定変更可能

HawkEye コネクタ(オプション)

インターフェース構築

既存システムとの連携を可能にします。

HawkEye Analytics (オプション)

ANALYTICS(分析ツール)

プロジェクト管理の各種メジャメントの分析をWEB上で行うツールです。
HawkEyeに用意されたプロジェクト管理用メジャメントをOLAPインターフェースで分析します。
HawkEye のリポジトリや HawkEyeで稼働中のデータベースに連結可能です。
レポートは用意されたdimension やmeasureを使ってユーザが定義することができます。
多彩なグラフ(パイチャート・線グラフ・棒グラフ)が用意されており、様々なレポートが作れます。
統計的な分析やヒストグラム表示で予測解析が可能。
カスタマイズすることで、外部のデータベースのデータを使ってHawkEye Analytics のツールを使うことが可能になります。

eGroup モジュール (オプション)

休暇
休暇の承認ワークフローとレポート。
出退勤管理
出退勤時間をインポートし、タイムシートに入力した時間と照合する。
目標管理
人的リソースそれぞれの目標値に対してその達成度を追跡し、昇進・昇給の資料とする。
設備管理
コンファレンスルーム、会議室、トレーニングルーム、社有車等、施設・設備の予約システム。
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